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トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ(ベルギー)の旅を振返り [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

今回の訪問地は、大きく分けるとイスラム圏と西欧。

まず、イスラム圏について。実際に訪問した国は、イスラム圏でも、どちらかというと観光地化され、旅がしやすい国ばかりだった。それでも、イスラム国初めての私にとっては、ブログにも書いたが、かなり色々と驚くことがたくさんあった。特にエジプトでは苦労した。
トルコ、エジプト、モロッコ、この3国のうち、トルコは政教分離をとっているが、エジプト、モロッコはイスラム教が国教である。で、やはりこの2国については、宗教がかなり生活に根付いている、というか宗教が生活の基本になっている、というのを実際に目の当たりにしてきた。一番の驚きは、イスラム教が始まってから1000年以上経つ今も、昔と同じような生活スタイルを保ち続けていることである。良い悪いは別として、なぜ彼らが同じままででいられるのか?、もしくは彼らを同じままで統治できているのか?、とても不思議だった。それとともに、サウジアラビアやイランのようなイスラムの戒律がさらに厳しい国はどうなんだろう?ぜひ行って見てみたい!という好奇心がいっぱいになった。今回の世界旅には入れないけれど、近い将来、これらのイスラム教の国に行ってみるつもりだ。

そして、西欧。数えてみたら、欧州訪問は今回が7度目だった。7度目にしてやっと訪れた観光大国スペイン。世界遺産が一番多い国で、観光客の訪問人数も確か世界第2位という超人気国だったけれど、今まで行く機会がなかった。恐らく、自分の中では、あまり興味がなかったというのが大きかったのだと思う。でも南米に行き、そこでスペインの影響を見てから、本国にも行かねばと思うようになった。で、行ってみて、こんなにもスペインの魅力にはまってしまうとは思いもしなかった。南米のアルゼンチンもすごく好きになったけど、もしかしたら私って実はラテン好きなのかもしれない(笑)。スペインは、他の西欧諸国とは一味違うというのが、私が強くもった印象。上手く説明できないけれど、建築物、街の雰囲気、人、どれを取っても独特な感じがする。恐らく、一つはかつてイスラム圏の支配下にあったことが大きいと思うが、それ以外にも何かあるような気がしてならない。とにかく、この国の何とも言えない独特の感じに惹かれている私である。

オランダは、実は今回はおまけだった。友人宅訪問のために。でも、海外にいる友達を訪ねるのって本当に楽しい。日本人以外の友達を訪問すると、その国の人達の生活習慣の素敵なところやおもしろいところを見て、ぜひ自分たちも取り入れようと思う。逆に、海外で暮らす日本人宅を訪問すると、今度はやはり自分の中の日本を強く実感する。訪問先の日本的な生活習慣や食べ物を見つけてすごくほっとするからだ(笑)。

と、つらつらと書いてみましたが、とにかく今回も濃かったです。そして、とても長く感じた。今回はめずらしくちょっと疲れました(笑)。
多分訪問した場所が、異なる文化、宗教の交流点の地域で、国が変わると肌の色、習慣、景色など全てが目まぐるしく変わってしまうのと、そうした交流点的な場所にありがちな「不安定さ」を何となく味わったからかなと自分では思っている。


旅の言葉(オランダ編) [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

オランダは、ほんとにコミュニケーションでの苦労は全くなし。
どんな場所でも英語が通じると言っても過言ではないかも。
美術館の英語の説明書きは感動もの!そして、駅の切符売り場も英語標記があるし、しかもオランダ人は本当に英語が上手い!!

聞くところによると、オランダ語って英語とドイツ語を混ぜたような言葉らしい。確かに、TVでオランダ語のニュースを聞いていると音の強弱がたまに英語っぽく聞こえることがあった。あと、ドイツ語と同じ単語が聞こえてくることもしばしば。発音なんかはドイツ語に似ていると思う。特に南のマーストリヒトのdialect(方言)は、かなりドイツ語に近いのだそう。マーストリヒトの友人はドイツ語もほぼ不自由なく話せるそうだ。

でも、「オランダ語ってドイツ語に似てるね」と言うのはある意味禁句らしい。実は以前、知らないで言ってしまって、むっとされたことがあった。やはり、歴史的なことからドイツをよく思っていないし、ドイツと一緒にされたくないという気持ちが強いんだろうな。


旅の言葉(スペイン編) [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

恒例の「旅の言葉」シリーズ(勝手に命名)、スペインとオランダを書き忘れたので、書いておきます。
ちなみに、語学にとても興味があるので、こんなコーナーを作って、あーだこーだと勝手にコメントさせてもらっています。

スペインでは、かなりコミュニケーションで困ることを想定していたのだけれど、意外に問題なかった。以前も書いたけど、観光に関わるところでは英語も通じるし、こちらの下手くそな片言スペイン語にも耳を傾けてくれるかなりフレンドリーな人が多かった。

スペインで気付いたのは、本国のスペイン語と南米のスペイン語がちょっと(かなり?)違うということだ。イギリス英語とアメリカ英語の違いみたいなものかも。
まず、発音。本国の方が上品な感じがする。本国のスペイン語はヨーロッパの言語だなあという響きを持っている。本国の方が、thの発音があるせいかな?
あと、単語レベルではかなり言い方が違うものがあるようだ。南米で食べ物の名前を覚えたけど、たまに言い方が違うものがあった。あと、その他にも色々と違うらしい。まあ言葉は習慣と文化と密接に繋がっているから、習慣と文化が違えば当然のこと。南米の各国でも違うみたいだし。

あとは、「R」の巻き舌の発音が何とも心地いい。舌先を振るわせるRの発音。自分は上手くできないんだけど、スペイン人が言うのを聞くとなんかカッコいい。できるようになりたいなぁ。


帰国しました! [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

3月14日(火)夕方に無事、日本に帰国しました。
1月9日(火)から約2ヶ月の旅。
今回は、結構長く感じましたー。
計6各国、飛び地だったことに加え、見える景色がほんとにガラッと変わったことが大きいかな。

久々の日本。早速、白いご飯、味噌汁、納豆。あー、おいしーーい。
やはり和食はいいなあ。

取り急ぎ、お知らせまで。


またまた友人宅へ [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

アムステルダムの後は、アインホーベンという街にまた別の友人のお宅を訪ねて行った。
主人の元同期の彼。ちなみに奥さんは私と同い年。数年前から同期仲間として定期的に会っている。

かなりお忙しくしているところに押しかけてお邪魔させてもらった。
とても素敵なおうちに、海外生活。いいなぁー。羨ましい。

ここでは2日間お世話になり、ベルギーのアントワープに連れて行ってもらったりした。
そして、ここでのメインイベントでは、スカイプ飲み会。
ボストンに音楽留学中のこれまた主人の元同期(このブログのリンク参照のこと)と夜中に飲み会をやった。
まるで日本にいるみたい。なんか不思議な感じ。

奥様のおいしい手料理と心地のよい雰囲気と。お陰さまで旅の疲れが一気に癒されました。ありがとうございました。

次回は、私たちが日本でもてなしますね!

アントワープ

フレンチフライ発祥の地、ベルギーのポテト


「夜警」 [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]


オランダと言うと、ゴッホ、レンブラント、フェルメールなどなど有名な画家の故郷。
彼らの絵を収蔵する国立博物館"Rijks Museum Amsterdam"に行ってきた。
で、かねてから見たかったレンブラントの「夜警」"The Night Watch"の実物を初めて見た。

国立博物館の大目玉であるこの絵は、一番最後の展示室。2時間くらい他のを見て回ったあとだっただけに感慨も深い。

うわー、大きい!

壁一面のキャンバス。縦3m×横5mぐらいに描かれる絵。
ずっと眺めていると、その場面の中に自分が入った気持ちになってくる。
絵の詳細部の解説(目の付け所が違う!!)も詳しくあって、とても興味深い。

この国立博物館、「夜警」以外にもかなり見ごたえがあった。何でも収蔵物の絵画、美術品の価値は何十億ドルとも言われているらしい。
オランダが貿易で名をはせた黄金期の17世紀、日本から渡ってきた瀬戸物や木彫りの箪笥などもあった。その他、金や銀の調度品も輝くばかり。見ていると時間がどんどん過ぎていきます。

「夜警」


ゴッホ美術館 [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

実は、かなりゴッホの絵のファンである私。
と言っても絵画に造詣があるわけでは決してない。
やはり、単なるミーハーなんだと思う。
ゴッホの絵って、視覚、感覚に訴える部分が大きいから、何となくいいなーと思ってしまう。ちなみに、ピカソも好き。

で、ここは数多くのゴッホの絵の中でも最大数を有する美術館。かなり見ごたえがあった。
有名な「ひまわり」の1枚もあった。同じひまわりを題材にした何枚もある絵画「ひまわり」、ロンドン、ミュンヘンの美術館でも見た。この絵って、日本にも確かあったような。

オランダの美術館のいいところは、英語の説明がきちんとついていること。しかも、かなり読みやすい。英語圏以外だと、英語の説明がなくて音声ガイドを借りないといけない場合が多いが、ここはその必要がなかった。さすが、multilingualな国オランダだ。

日本のポスターもありました。


Red Light District [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

有名な「飾り窓」に早速行ってみた。
色々な人から聞いていて、とても興味津々だった。
好奇心いっぱいでちょっと見てみたい。
小雨が降る寒い中、歩いてみる。
それらしきところには、必ず赤いライトがある。
で、ガラス張りの向こうには・・・・

うーーん。思っていたより、実際に見るとちょっと怖い。
生々しいけど、なんかあっけらかんとしているのが微妙。
特に同性の身としては、複雑な感じも。

ついでに、店から出てきたばかりの男性にも数名出くわした。
何事もなかったかのように去る彼ら。
こんな旅行者に見られて気まずくないのだろうか?

赤いライトの下に・・・・


アムステルダムに到着 [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

オランダ南端のマーストリヒトから電車で2時間、北のアムステルダムに向かう。
こちらも空模様は良くない。

着いて目についたのが、アムステルダムの駅。東京駅に良く似ている。
でも、写真はないです。ごめんなさい。


今度は日本で! [トルコ、エジプト、スペイン、モロッコ、オランダ]

彼らと過ごした4日間、ほんとに楽しかった。
不思議な縁でガラパゴスで会ってから、実際にこうしてまた再会できたことがとても嬉しい。
次回は、私たちが彼らを日本でもてなす番。彼らは、今年の9月に来る予定。
あと、いつか、一緒にアイスランドに旅行しようというのも約束した。

いつまでもこういう繋がりを大切にしていきたいと思う。

マーストリヒトで見た風車


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