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先生と再会する&アリーの場所に行ってみる [ボストン]

ボストンもいよいよ最終日。
この日のお昼は、英語学校で午後のマンツーマンでお世話になった先生ドナと一緒にランチをした。
彼女から、ぜひご主人のKenに会わせて!というリクエストもあったので、もちろん夫婦2人で。
学校の前のレストランで、久々の再会。私たちは旅の報告をし、ドナの方は、学校の様子やその他諸々個人的なことまで話してくれた。
学校の方は、今は生徒が少なく、サウジアラビア人の3人だけになってしまったそうだ。来週からまた新しい生徒がくるみたいだけど。先週、今週は、毎日ほぼマンツーマン状態らしい。
そして、彼女の話は、こんなことまで私たちに話してくれるんだ、というところまで及んだ。
けんさん曰く、3週間毎日1時間半ドナのレッスンを受けていたせいか、私の英語のイントネーションがドナっぽくなっているそうだ(笑)。これを聞いたドナは、「Sanaeの英語が上達したってことよっ」とかなり喜んでくれた。本当に彼女のようなイントネーションでしゃべれてるかは不明ですが(笑)。でも近づけていたとしたら嬉しい。

ドナとけんさん

そして、午後は、アリーゆかりの地を訪れた。私が大好きだった海外ドラマ"Ally McBeal"(邦題「アリー・マイ・ラブ」)はボストンが舞台。Beacon Street沿いには、アリーの事務所のモデルになったビルとか、アリー達がよく行く設定になっているバー、などがある。アリー好きの私に巻き込まれ、けんさんも暑い中付き合ってくれた。

アリーの事務所"Fish & Cage"のモデルビル

バー「チアーズ

帰国後、またDVDで見ようっと♪

そして、最後の夜は、シーフードで締めた。ボストン滞在中に一緒だった日本人の方がよかったと言っていたSouth Endのシーフードレストラン"Barking Crab"。ボストントップ10では堂々の1位。シーフードがおいしいそうだ。でも、レストランの外観は掘建て小屋みたい。ボストンの新橋のガード下的な雰囲気だ。お皿は紙皿だし、フォーク、ナイフもプラスチック。私たちは、クラムチャウダーと、サラダ、King Crab、シーフードパスタを食べた。本当に、とてもおいしい!特に、King Crabはかなりいけます。しかも日本で食べるより、はるかに安いです。最後まで満足なディナーで、とてもハッピーな夜だった。

King Crabを食べるけんさん


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アメリカ人についての考察 [ボストン]

これについて書くと言っておきながらかなり遅くなりました。
前置き:
一応、私が個人的に発見したこと、たぶんこうと思うことを書きます。
人によって感じ方は違うと思うので鵜呑みにしないで下さい。

1ヵ月アメリカホームステイし、実際に現地の社会をちょこっと覗いてみて、自分なりに何となく分かった。
今までは、アメリカ人って「感じがよくフレンドリーで、基本的に誰にも公平で、いい人が多い」というのが私のイメージだった。
欧州人とは、仕事でもプライベートでも関わった人が多いので、特に欧州人と比較してということになるけれど、でもアメリカ人はとにかくフレンドリー!というのが私が勝手に描いていた想像。
まあ、実際に前いた会社で、アメリカ人にたまに廊下やエレベーターで会うと、どんなアメリカ人もあのお決まりの歯見せ笑顔で爽やかに
"Hi, ○○! How are you doing?"
と、欧州人と比べるとこの上なく丁寧な挨拶をしてくれることから、アメリカ人=フレンドリーというイメージが刷り込まれた気がする。
ただ、彼らとは近くで仕事をしたことがなかったので実体は謎のままだった。
だが、今回、このイメージ以外にも、ああこういう面があるんだぁというのを発見したので、以下ちょっと書いてみたいと思う。

まず、この「感じよくフレンドリー」という部分。これは実際そうだと思う。本当に、カフェでも、レストランでも、デパートでも、どこもかしこも必ず感じよくフレンドリーに挨拶してくれるし、話し掛けてくる。でも、分かったのは、これは彼らがフレンドリーだからというのもあると思うけど、でもむしろ習慣に根ざしているからというのが大きいみたいだ。
色んな人種がいるアメリカでは恐らく「どんな人にも公平に接しよう」という基本精神があると私は個人的に思っている。だから、そういう習慣の延長なのかなと何となく思った。
本当に、たまには気持ち悪いくらいオーバーで丁寧な挨拶や声の掛け合いで、この人はチップ多めに欲しいのかなぁ?とか、コーヒー以外にもクッキー買えってこと?とか、変にかんぐりたくなってしまうほどフレンドリーだ。店員のみならず、客の方もフレンドリー。たまにアメリカ人の先生と一緒にどこか行くと、見知らぬ人ともちょっと世間話をしたりしている。この辺は、私が知る限り、欧州人にはない習性だと思う。

あと、クレームを付ける時ですらものすごい笑顔で丁寧に言っている人を見たことがある。きらきらした笑顔で、
「私のオーダーが来ないんだけど、お忙しいのかしら?私、急いでるからこれ以上は遅れるとかなり困るんだけど」と。
見て、うわ、すごっ、気味悪い、と思ってしまったのは言うまでもない。
声のトーンが怒り口調になると同じ英語の文も、
「私のオーダーまだなの?忙しいの?私、急いでるから困るんだけどっ」と荒っぽく聞こえる可能性もある。
でも、私が聞いたのは前者のような響きだった。
(ただ、これはアメリカ人の先生に確認したところ、最大級の嫌味っぽい態度でもあるそう。大袈裟に丁寧に笑顔でクレームをつける=嫌味、なのだそう)

あとアメリカ人は自己主張が強くて身勝手だと人から聞いたことがあって、「へぇーそうなんだ、意外」と以前は思っていたが、これは今では頷ける。本当に、自己主張というか自分のことを話すのが好きだ。とにかくよくしゃべる。そして人の話を聞くのが苦手?なのかも、と思うこともあった。もちろん、個人差もあるけれど、自分のことを話すのが好きな人が結構多い気がした。これは、前回の北米の旅で出会ったアメリカ人もそういう傾向があったので、話し好きなんだなぁと何となく思っていたが、今回は1ヶ月間アメリカ人の先生から英語を習って確信した。

その最たる例が、私が最終週に遭遇した女性の先生だ。
以前もブログで書いたが、午前はグループレッスン、午後はマンツーマンの個人レッスンを取っていた。
http://blog.so-net.ne.jp/sana-n/2006-04-07
http://blog.so-net.ne.jp/sana-n/2006-04-07-2
http://blog.so-net.ne.jp/sana-n/2006-04-20

で、午前中のグループレッスンで、最終週だけ先生が変わってしまった。しかも、この週は私のクラスのレベルには生徒が来なかったため、生徒は私1人。午前中も、新しい先生とマンツーマンレッスンになってしまったのだ。だが、ぶっちゃけて言うと、この先生、しゃべりだすと止まらずかなり大変だった。いい人なのだけど。でもいったんしゃべりだすと「生徒に英語をしゃべらせて、それを直してあげる」という本来の先生としての職務を忘れてしまうらしく、初日は講義を聞いているみたいだった。ただ、毎回これでは困るので、こちらの要望を伝えると、「ごめんなさい。気をつけるわ」と一応言うのだが、でも話が始まると止まらない(笑)。この繰り返し。なので、しまいには、私も
"It's my turn to speak!"
"Let me finish!!!"
を連発し、半ば叫ぶ(?)ような感じで、先生を遮ってしゃべるという形になってしまった。まあ、これが1週間も続いたので、ちょっと疲れた。アメリカ人と仕事をしている人が、「結構自分中心なんだよねぇ」と言っていたのが、よく分かった気がした。人の話を聞くよりも、とにかく自分のことを話す人が多いのかなぁ、きっと。
(こう書きながらも、この前の週までの先生は、いっぱいしゃべらせてくれたし、聞き上手だったので、絶対に個人差があるというのがあくまでも前提ですが)

さて、基本的に初対面時には誰にでもフレンドリーで、かつよく話すアメリカ人だが、一方で、実は仲良くなるまでに時間がかかるかも、とも感じてしまった。彼らって本当にフレンドリーに見えるし、色々と話し掛けてくれるし(もしくは話しまくるし)、しかもちょっとしたことでも誉めてくれる(そうそう、この誉め殺しか?と思うぐらいの誉め方もアメリカ人の特徴なのでは?と思う)。
でも、会話している時間は結構長いんだけど、なかなか相手の中身とか、素の部分が見えてこない、という妙な感覚を味わってしまった。なんかその人の本当の本質になる部分が見えてこないし、そこまで手が届かない。フレンドリーな笑顔と振る舞いの中にも、何重にもよそ向きの顔みたいなバリアが張り巡らされている気がして、そこから次のステップに行けない。なんか、そんな感じなのだ。

私の経験からすると、欧州人は結構素っ気なくて、無愛想な人も多いし、時にはすごい皮肉屋な人もいるけれど、だいたい何度か話していると、その人の素の部分がすぐに見えてくる。逆に結構普通に素を見せてくれて、あまり気を遣いすぎる必要がない。打ち解けてくると、すごいフランクに話してくれる。アメリカ人みたいに、大袈裟に誉めたりとか、オーバーなフレンドリーさもないけれど、適度な心地よい距離を保ち易い。あと、人の話もよく聞いてくれる。まあ、欧州人だとノンネイティブ同士だからというのも一つあるかもしれない。でも同じ英語ネイティブでも、イギリス人の方が、親しくなれるまでの時間は短いし、変に構える必要がなく接するのが楽な気がする。あと、アメリカ人よりは聞き上手のような気がする。まあ、彼らはかなりブラックな皮肉とかをよく言うけど(笑)。

と、長々と書いたけれど、たった1ヶ月という短い間だったので、依然としてアメリカ人については謎な部分が多い。でも実際に接する機会が持てて本当によかった。これから、アメリカ人と仕事をすることがあるかもしれないし、ちょっと予備知識ができて、実際に接する時に役立つかもしれない。

私が今まで唯一知っているアメリカ人と言えば、英会話を習っていた先生ぐらいだったからなぁ(しかも彼はかなり日本化されていた)。本当に実際に本国の人と接して、かなり新鮮な体験でした。まあ、いずれにしても、アメリカ人と話す時は、こちらもちょっと強気でがんがん発言しないと、一方的に話が展開される恐れがある(笑)というのは肝に銘じておきます。

これを読んでうんうん分かると同感して下さった方もいれば、え、違うんじゃないと思われた方もいるかもしれません。これはあくまで、アメリカ人がいいとか悪いとかいう論議ではなく、単に私の率直な感想と捉えて下さればと思います。


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ハーバードとMIT その2 [ボストン]

やはり、ボストンに来たら必見のこの2つの大学。けんさんを連れて、もう一度行ってきた。

でもその前に、今日もまた腹ごしらえで、お昼はまずボストンでは超有名な"Legal Seafood"でニューイングランドシーフード料理を食べる。

クラムチャウダー、ロブスター、ホタテとマッシュルームのパスタ。もうお腹いっぱい。お昼だったせいか、ちょっとお得感ありでした。ロブスターは頼んだサイズにしては大きかったし、パスタに入ったホタテも厚みがすごい!3センチから4センチぐらいあった。パスタは14ドルだったけど、日本ならホタテだけで東急foodshow辺りで20ドルぐらいしそうなボリュームだった。(主婦っぽいですね。この辺。すぐに換算してしまうのが・・・)

クラムチャウダー

ロブスター

ホタテが大きかったぁ

で、お腹いっぱいになったところで、まずハーバード。

キャンパスの芝生

「僕の母校のキャンパスに似ている」
と言って、けんさんはいたくお気に入りの様子。彼の母校には行ったことがないので、本当に似ているかどうかは知らないけれど、まあ、学生時代にちょっとタイムスリップしていたようです。有名なジョン・ハーバード像と、図書館前で写真撮影。

ジョン・ハーバード像

図書館前

その後、ハーバードのCoopで本を数冊ゲットした後、MITへ。
私は、理系のけんさんは絶対MITが好きなはず!と踏んでいたのだが、見た瞬間の彼の感想。
「なんか無機質だねぇ。研究所みたい」
え、それだけ。がくっ。意外なコメントでした。そっか、けんさんって学園物っぽいキャンパスが好きなんだ。意外~。と我が夫ながらちょっとびっくりしました。
でも、あの独特のデザインのビルには興味津々だったみたいで、写真を撮っていた。
残念なことに、この日はMITの博物館が閉まっていたので内部に入れなかった。もし見れていたらけんさんもかなり気に入っていたかもしれない。

MITのシンボル的な2つの建物

ちなみに、私はMITの方がなんか珍しくておもしろいなぁと思った。ハーバードのキャンパスは、なんかケンブリッジ、オックスフォードなどの英国の大学に何となく似ていて新鮮味がなかった。

MITのキャンパスの中庭からなんと川の対岸が見える!!チャールズ川を越えて見えるのは、馴染みのある風景!あっ、バックベイだ!プルデンシャルセンターが真ん前。あっちまで、全然歩ける距離なんだぁー。と勝手に妙に感動して、歩いて帰ることに決める。

中庭からの対岸

橋を渡る時が本当に爽快!
あー、もっと早くこの辺も歩いてこればよかったなぁ。

それにしても、橋から眺めるバックベイの景色は最高!!結構歩いたようだけど、あっという間に感じた。最後になってこんないい景色を見つけて、改めてボストンを去るのが本当に恋しくなってきた。

来る前は、実は乗り気じゃなかったし(今更何を・・)、色々不安もあったけど、たまたま勘でボストンを選んで、ふたを開けてみたら、こんなに素敵な街で、しかも色んな人たちに会って刺激ももらったし、ここに来て本当によかった!

そして、夜はノースエンドのイタリア人街でディナー。以前行っておいしたかった"Taranto"というレストランに行く。オーナーはもれなくイタリア系で、かなりのイタリア訛りの英語でオーダーを取ってくれた。今日は昼のボリュームが多かったので、前菜のサラダ、パスタ、デザート。やはり、ここはおいしーい。特にパスタとデザートが最高!けんさんも喜んでくれて本当によかった!!
モツァレラチーズがおいしい

ドレッシングがぐぅ

パスタが絶品

ここにもフランカタラーニャ

レモンシャーベット。さっぱりでもしっとり


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フリーダムトレイルを歩く [ボストン]

到着翌日、ぶるーさんとけんさんと3人で、フリーダムトレイルを歩いた。
主に独立に関わるボストン内の旧跡、名所を巡れるこのトレイル、赤い道が本当に最初から最後までナビしてくれる。全部で4キロほど。

トレイルを歩く前に、まずチャイナタウンで腹ごしらえ。前回、メキシコに行く前にけんさんと行った"China Pearl"という飲茶のお店で点心を食べた。ここは、安くてとてもおいしい。店の盛況ぶりが人気店であることを物語っている。特に、本場香港の飲茶が大好きな私たち夫婦にはたまらない味。正真正銘、香港の味!

実は、ここでかなり食べ過ぎたようで、妊娠5ヶ月ぐらいのお腹でスタートだった。

さあ、スタート!!

トレイルの赤い線が導いてくれます。

Old State House(旧州議事堂)
ここで、独立宣言が読まれた。実際に見て、ちょっと感動。

(実は、私たち今回はここから2分ぐらいのホテルに滞在しています。こんなに近くにあったなんて・・・)

ボストン虐殺地跡
ここでイギリス兵が発砲し、アメリカ人が殺されたことが、独立戦争の引き金になったそう。

Faneuil Hall(ファニュエルホール)
町の集会所だったそう。ちなみに、この裏にあるQuincy Marketでフリーダムトレイルを脱落する人が多いとか?

さあ、North Endのイタリア人街まで来た!
おもしろいブーツがあったのでパシャリ。

いよいよチャールズタウン橋を越える!

お、サイン。"USS Constitution"(船名)
ぶるーさん、けんさんの足取りが軽くなる。早く見たいらしい。

USS Constitution
クラッシックでかっこよい。

USS Constitutionの上に乗ってみる。

船の後は、ゴールを目指すのみ。
あ、でも途中の道で、BMWのクラッシクカー発見。

やったぁー。着いたぁ!バンカーヒル。
のど乾いたぁー。あれ、でも中に入れない。しかも、飲み物屋もない。
がくっ。

晴天の中、約4キロを3時間余りで歩いた。なんかすごい満足!
これで、全部地図が繋がった!ボストンって中心部は本当に全然歩いてまわれちゃうぐらいなんだぁと改めて実感。
それにしても、これだけ歩いたのに、昼食べ過ぎたせいか全然お腹すいていない。

この後、ちょっとした達成感と解放感と共に、電車でダウンタウンに戻り、Irish Pubでお茶をしてぶるーさんの近況など色々と改めて話した後、夜も再び中華街へ。

と言っても、夜はしゃぶしゃぶ。お肉がだめな私は、海鮮しゃぶしゃぶ。これが本当においしい~。ついでに、マンゴースムジーはなぜか香港の味だった。

ちょっと足が痛くなったけど、心地いい疲れが何とも言えない楽しい1日だった。


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おいしいカレーライス♪ [ボストン]

受難に見舞われたボストン入りだったが、ホテルには8時半頃着いた。
この日の夜、私のスーツケースを預かってくれている"ぶるーさん"(読んでいるブログの「34歳の音楽留学記」を参照のこと)宅に、スーツケースを取りに行くついでに、一緒に食事をすることになっていた。ちょっと遅くなったけど訪問した。

ぶるーさん、荷物を預かってくれていただけではなく、ルームメートとカレーライスを作って待ってくれていた。しかも、キリンの一番絞りまで出してくれた。

このカレーが本当においしくて、日本がふわっと帰ってきたひとときだった。
キューバの時もそうだったけど、なぜか空港でトラブルとおいしい夕食にありつけるみたいだ(笑)。

本当にとてもおいしくて、心休まる時間でした。ありがとうございました。




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またやられたー!!ボストン入り  [ボストン]

行きだけならず帰りもやってくれた、某米系航空会社ユ○イテッド。
今回はロストバケージのみならず、彼らの不手際で乗り継ぎの飛行機を逃してしまった。
私もけんさんも、怒りを通り越してもう呆れ果ててしまいまいた。

そもそも、ワシントンでの乗換えで、今回も1時間を切っていた。
しかも、各方面から国際線が同時に到着。イミグレ、baggage claim、税関、セキュリティーチェックと、もう人が溢れんばかりで、確実に間に合わないっ!!と悟る。
(ちなみに、アメリカに国際線で到着し乗り継ぎがある場合、1回自分で預けた荷物をピックアップした後、税関を通り、また預け直すということをしなければならず、かなり面倒で時間が掛かるのです)

「すみません。コネクションの時間がぎりぎりなので」と言って、なるべく先に行く努力をしていた。
でも、私たちのこういう努力も水の泡。なぜなら、急いでbaggage claimに行って荷物が出て来るのを待つも、私たちの荷物が出てきたのが、なんと搭乗時間の15分前だったのだ。

本来なら搭乗を完了しているはずの時間。やっと荷物を手にし、出発までの残り15分以内に、税関を通って、手荷物をまたre-check-inして、セキュリティーチェックをやって、で、600メートルぐらい離れた搭乗口までたどり着かなければならない。
実際、かなり頑張ってすごい勢いで駆け抜け、定刻1分過ぎに搭乗口についたけど、目の前で飛行機がもう動き出していた。あー、今回は遂に飛行機が行ってしまったぁぁーー。

搭乗口にいた係員にいきさつを話し、とにかく荷物が出てくるのが遅すぎたため乗り遅れた旨を伝え、次の便への振替えを頼んだ。
すると、「あー、カスタマーセンターに行って。ここでは発券できません」と言われる。
申し訳なさそうな顔など微塵もなく、謝罪の言葉など一言もない。
(ここで、けんさんは、航空会社側のミスで乗り逃したんだから、もっとちゃんと対応してほしいとクレームをつけた)

しぶしぶ指示に従い、急いでカスタマーセンターに行き、手続きをお願いする。そしたら、何と同じボストン行きを逃した人が、少なくとも5人いた!メキシコシティーから来て、ワシントンでボストン行きに乗り換える人の数はかなり限られると思う。よって、恐らくボストン行きの多くの人が乗れなかったと思われる。

偶然、日本人の若い女性も同じメキシコシティーからの便で、ボストン行きを逃したらしい。かなり心細そうに見える。今にも泣き出しそう。こういうトラブルに慣れていないみたいだったので、一緒に発券手続きをやってあげた。
で、何とか次の便に振替えができたかなというところで、係員がアレ?という顔をした。
「ごめんなさい。私、女性お二方の分、全く同じ名前で発券しちゃったみたい。やり直すわ」と。
念のため、もう一人の女性の航空券を確認すると、なんとファーストネームが、同じ"Sanae"だった。それで、係員は混乱したらしい。別に珍しい名前ではないと思うけど、こんなところで、"Sanae"が2人居合わせるというのも単なる偶然とは思えず、妙な親近感が沸いてしまった。

さて、当初乗るはずよりも1時間半遅れで飛行機に乗り、1時間後にボストン着。1本遅れたんだから、当然荷物も届いているだろうと思っていた。しかし甘かった。
私の分はなぜか正規の便で荷物だけ一足先に届いていたが、けんさんの分は、またロストバゲージになってしまった。

不思議なことに、おびただしい数の荷物が床に置かれている。多分、70個ぐらい。恐らく、全部ロストバゲージになった分だろう。実際、引き取りに来ている人もいた。

一緒にいた日本人女性のも届いていなかった。なので、郵送手配をする。ユ○イテッドの場合、この手配も自分で全部やらなければならないらしい。

"baggage service"と称したエリアに、専用電話がいくつもあり、そこから電話して郵送依頼を頼むのだ。

ちなみに電話対応者がなんか妙だった。
「お客様の荷物の所在を調べるからちょっとお待ち下さい」と言ったきり、5分ぐらい電話口に戻って来ない。電話が切れちゃったのかなと思った頃に、
「もうボストンに届いているはずです。もう一度チェックして下さい」と言う。
あれだけ探してなかったのだからあるはずないけど、でも確認しろというのでとりあえず見直す。それでもやはりなかったので、その旨を伝えると、
「すみません。やはり、まだワシントンにありました。今日の夜か明日の朝に届きます」
「。。。。。」

で、最後に、
「これで一応手配は終わりましたが、2,3時間後にご自身で電話をして手荷物のステイタスをご確認下さい」と変なことを言う。
「だって手続きは終わったんだから、あとはホテルで荷物が届くのを待っていればいいんでしょ?」と念を押すと、
「いいえ、それは保証できません。荷物の所在をご確認頂くのはお客様の責任です」
「。。。。。」

ただ、最後に一言、こちらも言わせてもらった。
「客として、本当に大変な思いをしました。この種の不手際は本当に不愉快です。荷物がない不便さが分かりますか?自分たちが、お客に多大な迷惑をかけているということを理解してほしいです。今後はこういうことが起こらないでほしいと思います」

とにかく、不思議なプロセスの連続だった。ユ○イテッドだとこれが普通なんでしょうか?
何かが間違っていると思うのは私だけなのかなぁ?

それにしても、こんなんだから倒産しちゃうんだろうなぁー、ユ○イテッド。それでも、ゾンビみたいに政府のお金で延命されてるのって微妙だよなぁ。。。

"baggage service"一番左が私・その右隣の女性がもう一人の"Sanae"さん。


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ぶるーさんとクリス "Blue" & Chris [ボストン]

ボストン最後の夜は、ぶるーさんの寮へ私のスーツケースを押し付けに行き、その後一緒に食べに行った。
この日、ぶるーさんと主人は、今年の新年会以来、久々の再会。こうして3人で会うのは久々なのに、今週の初めもスカイプで話していたせいか全然久し振りという気がしない。不思議。

スーツケースを預けに寮に行った時、クリスさんも出て来てくれたので3人でのショット

Ken(left),"Blue"(center) & Chris(right)

夜は、BoylstonにあるTyphoonというアジア系のレストランで。3人共、タイカレーを頼んだ。結構おいしい。ビールは、Sam Adamsのあとに、キリンの一番搾りを飲んだら、味がしなかったのでびっくり。Sam Adamsって結構強いんだ。いつも3杯目に私がくらくらするのも当然かと思った。

メキシコの後、ぶるーさんに預かって頂いているスーツケースを取りにボストンにまた寄る予定。たぶん4日間くらいいるので、今度はぶるーさんの本領のジャズでも一緒に聞きに行けるといいなぁ♪

お店でぶるーさんとけんさん(夫)
なぜか2枚

Ken(left)Blue(right)


けんさん(夫)と合流 [ボストン]

1カ月ぶりに再会。元気そうだ。でも、ここ1カ月実家の手伝いをしていた主人の顔つきは、まだ少し仕事モードっぽい。(主人のブログ参照のこと)

今回はNY往復のエアチケットしか取れなかったそうで(たぶん安いのはという意味で)、彼らしくNYからボストンまで15ドルのチャイナバスで来たそうだ。お疲れさま。

宿泊先のホテルに一足先に着いて待ってくれていた。
時差ボケだったらしいけど、おかまいなしにボストンのダウンタウンを連れて歩いた。今回は珍しく私がガイド役。いつもと逆。

夜は、イタリアンを食べにノースエンドの方まで行くが、目当ての店が見つからず、適当なところに入る。小ぎれいな感じではなかったので、味、大丈夫かなぁとちょっと不安だったけど、意外においしかった。ここのイタリアンは外れがないみたい。

それにしても、二人になるとまた食べ歩きがメインになって、しかも二人ともよく食べるし、食べるの速いし、気をつけないと。。。確実にまた太りそう。

ボストンが似合わないけんさん(byぶるーさん)@ボストンコモン


ホームステイ先ともお別れ [ボストン]

この心地のよいお宅ともお別れ。
本当に素晴らしい人間のできたホストマザーで、最後はまるで自分の家の家みたいな感じで過ごすことができた。

今回のブログにはのせなかったけど、一応2回ほど料理を作って御馳走したり、夕食時には時間があると1時間ぐらい色々と話して良い関係が築けたかなと思っている。

土曜日の午前中、冬物の衣類はほぼ一掃し(捨てた)、荷物を軽くした状態でパッキングした。が、色々と買ったもの、特に書籍類のせいで、来た時よりかなり重い。一部だけ別送しようか真剣に悩んでしまった。

パッキング終了後、午後一でホストマザーに駅まで送ってもらった。

本当にありがとうございました。今までのホームステイでベストでした。

イースターディナー

ホストマザー


送別会と所感 [ボストン]

最終週に、送別会?をやってもらった。
と言っても、毎週入れ替わりがあるから、毎週金曜日にはみんなで食事に行っているので、その一環なんだけど。
今週は6人いた日本人のうち、私を含め2人いなくなる。学校ではかなりの比率だったので、バランスがよくなっていいかも。なんて。

ほんと、4週間あっという間だった。楽しいことってなんでこんなに早く終わってしまうんだろう。
ここ1年旅が現実だった私にとって、企業派遣でいらした日本人の方々を始め、社会人でありながら休暇を利用して参加していた外国人と話せたのはすごく刺激になった。
6月に日本帰国後、就職活動をし、社会復帰予定だけど、今回の学校は社会復帰する前のリハビリみたいな感じだったかも。でも、英語だけ習いに通学するのと(しかも完全なお客さん)、仕事しに通勤するのでは、責任もストレスも全然違うけど。

この1年主人と二人きりだった旅から、ちょっと離れて一休みし、本当にリフレッシュできた。
旅自体がリフレッシュじゃんっ!て言われそうだけど、そうとも言えるし、そうとも言えないし、微妙なところ。(笑)
社会から1年離れて、2人とも今後の保障もない不安定な状態で、色々なところを回り歩くのは、精神的にしんどいこともある。やはり、帰属していない孤独感というのが、ふっと襲ってきて、考えても仕方ないけれど、将来どうなるのかな?とふと思ったりもするわけで。でも、そういう精神的な不安定さを克服して、楽しみや旅の目的を見つけようとする姿勢も、今回学べたことの一つかもしれないと思っている。
あ、なんか重くなっちゃった。すみません。

そんなわけで、先週の飲み会、楽しかったです。
写真のせちゃいます~♪

Irish Pubにて

学校にて


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